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腰痛とその足の痺れ(しびれ)もしかして、その②腰部脊柱管狭窄症?

腰痛とその足の痺れ(しびれ)もしかして、その②腰部脊柱管狭窄症?

今回もごんぞうブログをご覧になって頂き誠にありがとうございます!このごんぞうブログは、カラダの悩みや疑問、健康維持・増進などについて、ごんぞうじいさんができるだけわかりやすく様々な角度からお伝えしていくブログです。→ごんぞうブログの登場人物

こんにちは、ごんぞうじいさんです。
日本人の約8割が腰痛を経験したことがあるといわれています。そんな腰痛、今回は腰痛と、足の痺れの関係について①〜③までの3つに分けてでご説明していきたいと思います。
その第2ダンとして腰部脊柱管狭窄症について詳しくお伝えします。

ごんぞう爺さん

ごんぞうじいさん

そういえば、脊柱管狭窄症の手術をみ○もんたさんが受けたって一時ニュースになってたね?

GONZOO治療院国立

ごんぞうばあさん

 

そうじゃなー、結構手術を受ける人も多いみたいじゃな。

ごんぞう爺さん

ごんぞうじいさん

尾○ママも手術を受けたって行ってたよ!

リリー

リリー

 

え?だれ?尾○さんのお母さん?

GONZOO治療院国立

ごんぞうばあさん

 

目次

1.腰部脊柱管狭窄症ってどんな症状?
2.腰部脊柱管狭窄症ってなに?脊柱管とその状態のご説明
3.腰痛と足の痺れ(しびれ)、他にも足の痺れる(しびれ)可能性は?
4.腰部脊柱管狭窄の症診断方法
5.なぜなるの?腰部脊柱管狭窄症の原因
6.腰部脊柱管狭窄症は治るの?脊柱管狭窄症の治療方法
7.腰部脊柱管狭窄症の手術療法
8.腰部脊柱管狭窄症のストレッチ
9.腰部脊柱管狭窄症に負けないで生きていく!

1.脊柱管狭窄症どんな症状?

主な腰部脊柱管狭窄症の症状

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主な脊柱管狭窄症の症状としては、
・間欠性跛行
・下肢の痛み
・下肢の痺れ(しびれ)

などがあるようじゃ。

 

この病気では長い距離を続けて歩くことができません。
もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。
腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。

 

日本整形外科学会ホームページより
https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/lumbar_spinal_stenosis.html

 

 

間歇性跛行(かんけつせいはこう)とは?

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脊柱管狭窄症の最も特徴的な症状がこの間欠性跛行のようじゃ。
間欠性跛行とは、安静にしてる時はなんともないが、歩くと足のしびれや、痛みがひどくなり歩けなくなってしまう。でも少し前かがみで休むとしびれや痛みが軽くなって、また歩けるようになる。でもまたすばらく歩くと…。こレを繰り返してしまう歩行のことを間欠性跛行と言うようじゃな。歩ける時間は人により異なるようじゃ。

 

安静時にはなんともない人が、ある時間歩き続けていると、足の痛みやしびれ、脱力感が強まって、歩きにくくなったり歩けなくなり、しばらく前かがみになって休むと、痛みやしびれが軽くなってまた歩けるようになる症状を間欠跛行(かんけつはこう)と言います。症状が進むと、歩ける距離がだんだん短くなって、立っているだけでも辛くなることもあります。安静時に足のしびれや脱力感がある人が、歩くことで、これらの症状が強くなったり、反対の足にも症状がでたりして、休息で楽になる場合も間欠跛行(かんけつはこう)と言います。

 

大日本住友製薬ホームページより
http://kanja.ds-pharma.jp/health/koshimage/qanda_01.html

 

 

こんな症状ありませんか?脊柱管狭窄症の10個の症状

他にも一般的な脊柱管狭窄症の症状としては下の10個があるようじゃ。

 

・歩いていると下肢に痛みやしびれが出てきて、休みながらでないと歩けない
・前かがみになると楽になる
・仰向けで寝るとしびれが出てくる
・腰を後ろへ反らせない
・スリッパが脱げやすい
・足に力が入らない、脱力感がある(とくに午後からひどくなる)
・お尻・下肢のひきつれた感覚、チリチリ、ジリジリする不快感がある
・足の裏を触ると、直接触れられている感じがしない
・肛門周囲にしびれた感じがする
・排便・排尿がしずらい、残尿感がある

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html

 

 

2.腰部脊柱管狭窄症ってなに?脊柱管とその状態のご説明

背骨の構造

分離症の脊柱2

 

背骨は全体的に見るとこんな形。

 

 

 

背骨は上の図のような椎骨という骨が24個積み重なって構成されている。

 

分離症の腰椎図

 

 

 

 

椎骨には真ん中が丸いリング状の隙間がある。

また、椎骨と椎骨はがっちり靭帯や関節でつなぎとめられていて、間にはクッションの役割をする椎間板が入る。

 

脊柱管とは?

 

椎骨と椎骨が24個重なり合うと真ん中の隙間も縦につながり、トンネルを作る。
このトンネルが脊柱管。

 

 

脊柱管の中身

 

脊柱管には脳から続く中枢神経である、大事な大事な「脊髄神経」が通っている。
 

 

脊柱管狭窄症の状態

 

脊柱管がなんらかの原因で狭くなってしまっていることが脊柱管狭窄症の状態じゃ。狭くなると中を通っている「脊髄神経」を圧迫してしまい、しびれや痛みなどの神経症状が出てしまう。

 

腰部脊柱管狭窄症とは、「腰部=腰の部分」の「脊柱管=脊髄神経を通している背骨のトンネル」が「狭窄=狭くなって」してしまうために神経が圧迫され、血流が悪くなって、腰痛や足のしびれが出てくる病気なのです。
お尻や太ももなどの下肢に痛みやしびれを出す「坐骨神経痛」と呼ばれるものも、この脊柱管狭窄症のひとつです。

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html
 

 

脊柱管を狭窄するもの

脊柱管を狭窄して、中の脊髄神経を圧迫してしまう原因となるものは、

・椎骨の変性(骨がごつごつしてきて棘みたいになったりする)
・椎間関節の変性(椎骨と椎骨の関節が変性してしまう)
・靭帯の変性(椎間関節をつなぎとめている靭帯が肥厚してしまう)
・椎間板の膨隆(椎間板が押し出されてしまう)

などがあるようじゃ。いずれも加齢が関係しているようじゃぞ。
 

脊柱管が狭くなる原因は、背骨を構成する骨・関節・背骨を支える靭帯の変性、椎間板の膨隆、変性などが考えられます。
中年以降になると、長い間負担がかかっていた腰の骨自体がごつごつしてきたり(変形性腰椎症)、骨と骨の間にあるクッション(椎間板)がつぶれてトンネルにほうに出っ張ってきたりします(椎間板ヘルニア)。
そうすると、脊柱管が圧迫され、「脊柱管狭窄症」の症状が出てくるのです。

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html

 

 

 

脊柱管狭窄症は遺伝する?

脊骨の形によっては遺伝するとも家うようじゃな。

 

私たちの体は顔かたちが親から遺伝するように、背骨のかたちも遺伝するので、
家族で脊柱管狭窄症になっている人がいる場合は自分も脊柱管狭窄症になりやすいということも言えます。

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html

 

 

 

3.腰痛と足の痺れ(しびれ)、他にも足の痺れる(しびれ)可能性は?

腰が原因で足が痺れる(しびれ)ことは、腰部脊柱管狭窄症だけで起こることでは無いようじゃな。

腰が原因で足が痺れる可能性のある病気

・腰椎椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・腰椎分離すべり症
・梨状筋症候群

などもあるようじゃから、やはり整形外科を受診して病名を診断してもらうことが大切じゃ。

4.脊柱管狭窄症の診断方法

脊柱管狭窄症の診断方法

脊柱管狭窄症が疑われたら、できるだけ早く専門の整形外科を受診すること。
整形外科では、専門のドクターによる診察と、

・問診
・レントゲン検査
・MRI検査
・脊髄腔造影

 

などを行い診断を行うようじゃ。
何れにしても、専門のドクターとよく相談をすることが大切じゃな。

 

 

検査を行う前には、問診をさせていただきます。
腰痛、足の痛み・しびれ、感覚の異常、歩ける距離、どんな時に症状が出現するのか、などを問診しながら必要な検査を決めていきます。
脊柱管狭窄症の診断では主に以下のような検査を行います。
【 単純X線(レントゲン)検査 】
これは、主に骨の状態を診るために撮影します。
単純X線写真では骨の形やぐらつき・不安定性などを確認します。
不安定性が認められれば固定をする手術が必要になることがあります。
検査の結果、さらに詳細な撮影の必要があればその日にMRI検査を行います。
【 MRI検査 】
MRIはmagnetic resonance imagingの略で磁気を使用して人体の断面写真を作成する医療用機器です。
放射線を使用していないため被ばくの心配がありません。
単純X線は固い骨の撮影に適していますが、MRIでは柔らかい臓器や神経の撮影に適しています。
そのため、神経の異常を確認するために用いられる検査です。
検査の結果、手術を行うという判断に至った場合は、さらに脊髄腔造影検査を行います。
【 脊髄腔造影(ミエログラフィー) 】
脊髄腔造影は、背中から造影剤を脊髄腔内に注入し、X線でその拡散の様子を透視・撮影する検査です。
造影剤を注射することで、脊髄神経の状態が白い帯状になって現れます。
神経が圧迫されている部分は、造影剤が入ってこないため写真に写ってきません。
脊髄腔造影の一番のメリットは前後屈を行って撮影ができることです。
MRIは撮影中に動けませんが、脊髄腔造影の場合は体勢を変えて撮影できるため、どの状態でどこが狭くなっているのかというダイナミックな検査ができます。
手術のときには詳細な情報が必要になるため、この時にCT撮影を行っておきます。
脊髄腔造影は1泊の検査入院で行います。

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html

 

 

脊柱管狭窄症の画像検査

 

日本整形外科学会ホームページより
https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/lumbar_spinal_stenosis.html

 

 

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岩井整形外科内科病院ホームページより
http://www.iwai.com/iwai-seikei/shujutsu/sekichukan.php

 

 

 

5.なぜなるの?脊柱管狭窄症の原因

脊柱管を狭窄して、中の脊髄神経を圧迫してしまう原因となるものは、

 

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・椎骨の変性(骨がごつごつしてきて棘みたいになったりする)
・椎間関節の変性(椎骨と椎骨の関節が変性してしまう)
・靭帯の変性(椎間関節をつなぎとめている靭帯が肥厚してしまう)
・椎間板の膨隆(椎間板が押し出されてしまう)

 

とすでにお話ししたが、ではなぜ上記のようなことが起きてしまうのか?それは、

 

①加齢(老化)
②重いものをたくさん持つ
③長時間運転
④腰椎椎間板ヘルニアがある
⑤変性すべり症がある

 

 

などが挙げられるようじゃ。

 

加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されます。
脊柱管は背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が厚くなって神経の通る脊柱管を狭くなって(狭窄)、それによって神経が圧迫を受け、神経の血流が低下して脊柱管狭窄症が発症します。

 

日本整形外科学会ホームページより
https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/lumbar_spinal_stenosis.html

 

 

6.脊柱管狭窄症って治るの?脊柱管狭窄症の4つの治療方法

手術療法と保存療法

脊柱管狭窄症の治療としてはまず大きく分けて、
・手術をしない治療(保存療法)
・手術治療
に分けられる。

まずここでは手術しないで治す、4つの治療方法をご紹介する。

 

 

 

①薬物療法

お薬を飲んで症状を改善させる治療方法じゃな。

 

痛み止めや血行を良くする薬を飲んだりすることで症状を改善させます。湿布や塗り薬を使って炎症を抑えることもします。

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html

 

 

薬の種類としては、

・痛み止め(消炎鎮痛薬)→のみ薬や湿布などの貼り薬など
・筋弛緩薬→痛みがあると筋肉が反射的に緊張してしまうので、筋肉の緊張を和らげるお薬。
・ビタミンB12→末梢の神経障害を改善するお薬。
・プロスタグランジンE1製剤→神経に伴走する血管の血流をよくするお薬。

 

などがあるようじゃ。専門のお医者さんとよく相談してください。

 

「薬物療法」
・消炎鎮痛薬:痛み止めで、貼付薬、外用薬、内服薬などの種類があります。内服薬は長い間飲み続けると胃腸障害を引き起こすこともあります。
・筋弛緩薬:痛いと筋肉が反射的に収縮して凝った状態になり、それが長く続くと痛みも強くなります。筋弛緩薬はその筋肉の緊張を和らげるお薬です。
・ビタミンB12:末梢の神経障害を改善するお薬です。
・プロスタグランジンE1製剤:神経に伴走する血管の血流を良くするお薬です。間欠跛行やしびれに効果があることが、証明されています。

 

大日本住友製薬ホームページより
http://kanja.ds-pharma.jp/health/koshimage/qanda_01.html

 

 

 

②理学療法

 

腰部を固定するコルセットをつけたり、ホットパックで温めたりして血液循環をよくするようじゃな。気持ち良さそう!
 

 

 

③運動療法

 

筋力トレーニングやストレッチなどを無理のない範囲で行っていくことも大切のようじゃ。

 

 

急激な痛みやしびれが起こった場合は、それ以上症状を悪化させないために安静をとります。
しかし長期間の安静は筋力や柔軟性が低下するため避けるべきです。慢性的に症状がある場合や、急性期からある程度経過し痛みが落ち着いたら、筋の伸長や強化、血流の改善を促すため適度な運動療法を行います。
なるべく腰をそりすぎないような姿勢を保つために、腰をまるめるようなストレッチや体幹を強化する運動が適応となります。

 

松田整形外科記念病院
http://www.matsuda-oh.com/rehabili/06/
 

 

④注射治療(神経ブロック注射)

 

お薬や、理学療法、運動療法でも症状が改善されない場合などは注射による治療も行われるようじゃな。
 

脊柱管狭窄症神経ブロック
それでも改善しない場合や痛みがひどい場合には神経ブロック注射を行うこともあります。
神経ブロック注射とは、狭窄されている神経に局所麻酔薬を注射する方法です。
局所麻酔薬の作用は、痛みを取ることはもちろんですが、血管を拡張し、筋肉をゆるめ、
炎症を緩和し、痛みの原因物質を血液循環で洗い流す効果もあります。
神経ブロック注射は数回行うことがあります。
1回の局所麻酔の効果は30分からせいぜい2時間ほどですが、次第に痛みは軽くなり、
注射だけで直ってしまうケースも少なくありません。
ブロック注射は外来で行いますので、入院の必要はありません。

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html

 

 

 

7.腰部脊柱管狭窄症の手術はどんな手術?

手術療法

手術をしない保存療法であまり効果がなかったり、日常生活に大きな支障があったり、両足に痺れが(しびれ)が出ていたりする場合は、手術治療を行うこともあるようじゃ。
もちろん、専門の整形外科の先生の判断をよく聞いて相談して決めるのが大切じゃな。

 

 

しかし、歩行障害が進行し、日常生活に支障が出てくる場合には手術を行うこともあります。また両足に症状が出ている場合には改善することが少ないので手術を行う場合が多いわけです。最近は内視鏡を使った低侵襲手術も行われています。

 

日本整形外科学会ホームページより
https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/lumbar_spinal_stenosis.html

 

除圧術と除圧固定術

手術は、神経への圧迫を取るため、狭くなった脊柱管を手術で広げるために行われる。これを除圧というそうじゃ。

手術を行う基本的な考えは、狭くなった脊柱管を広げることで神経への圧迫を取り除くことです。これを除圧といいます。
そのためには、狭窄が発生している部位周辺の骨を削る、あるいは靭帯を取り除いたりします。
脊柱管狭窄症の手術を行う場合、大きく2つに分かれます。

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html
 

 

除圧術

背骨自体が安定していて、脊柱管を圧迫している、骨の棘や肥厚した靭帯を取り除く手術のことのようじゃな。

 

【 除圧術 】
背骨自体が安定している場合に行うもので、神経の圧迫を取り除く術式です。

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html 

 

除圧固定術

除圧術に付け加えて、グラグラ不安定な背骨をしっかり固定する手術を行うようじゃ。

 

【 除圧固定術 】
背骨がゆがんでいたり、グラグラ動いて不安定な場合に行います。
神経の圧迫を取り除いた後に骨を移植して金属のネジと棒で固定する術式です。
脊柱管狭窄症の手術は、神経への圧迫を取り除くわけですから、神経付近をずっと触ります。
そのため、高い技術が要求されます。

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html

 

 

 

8.腰部脊柱管狭窄症のストレッチ

脊柱管狭窄症のストレッチや筋トレは大事!

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脊柱管の狭窄は加齢(老化)による骨の変形や靭帯の肥厚などが原因じゃったな。だから姿勢や体を支える筋力などをしっかりと鍛えることは、今後の予防も含めてとっても大切なようじゃ。

 

なるべく腰をそりすぎないような姿勢を保つために、腰をまるめるようなストレッチや体幹を強化する運動が適応となります。

 

松田整形外科記念病院ホームページより
http://www.matsuda-oh.com/rehabili/06/

 

 

脊柱管狭窄症のストレッチ①

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仰向けで両膝を抱える
 

 

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息を吐きながら両膝を胸に近づける

岩井医療財団ホームページより
http://www.iwai.com/group/shokai/riha-sekichukan.php

これを10回くらい繰り返すようじゃ。
くれぐれも無理のない範囲で行ってください。

脊柱管狭窄症のストレッチ②

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骨盤を傾かせて腰のそりを強める股関節の前の筋肉のストレッチを行います。
伸ばす方の脚を後ろにして立て膝をします。
手を前の方につき、前になっている足を曲げていきます。
後ろに立てている膝の位置をかえないように、股関節の前を伸ばします。
呼吸を止めずに20~30秒間同じ姿勢を保持します。これを3回繰り返します(図b)。
注意点として、腰をそらさないように股関節の前面を伸ばすことが大切なので、骨盤を起こしたまま前方へ移動させるように気をつけます

 

 

松田整形外科記念病院ホームページより
http://www.matsuda-oh.com/rehabili/06/

 

 

 

股関節の前面のストレッチじゃな。くれぐれも腰を反りすぎてしまわないように注意して行ってください。
少しでも痛みやしびれがある場合は無理をしないで、医師や専門家に相談してみたほうが良いかもしれないな。

 

 

 

脊柱管狭窄症の筋トレ

 

腹部筋力トレーニング
腰を安定させる腹部の筋力強化を行います。
仰向けに寝た状態で、両膝を90度曲げて立てます。
腰と床の間に手を置きます。
手を床の方に押し付けるように、お腹に力を入れて腰を丸めます。
5秒間くらい押し続けます。
このとき息を止めないように注意します。
10回×2セット(図c)。
手を腰の下にいれることが難しい場合は、タオルなどをかわりにおいて行います。
注意点として、逆に腰をそる形にならないように気をつけて行います。

 

このようないわゆる腹筋のトレーニングも腰を安定させるためにはとっても大切なようじゃ。
 

 

松田整形外科記念病院ホームページより
http://www.matsuda-oh.com/rehabili/06/

 

 

 

9.腰部脊柱管狭窄症に負けないで生きていく!

腰部脊柱管狭窄症で日常生活の中で気をつけること!

腰を大きく反らしたり、ひねったりすることは脊柱管狭窄症に大きなストレスが加わるようじゃ。なるべく腰に負担をかけないように、色々なところで日常生活の動作で気をつけることが紹介されておる。それをいくつかご紹介する。

腰を大きくそらしたり、さらにひねるそうな動作はより神経を圧迫するストレスがかかるため注意します。
とくに痛みの強い場合や手術直後では、日常生活の動作でなるべく腰に負担をかけないよう注意することが重要です。

松田整形外科記念病院ホームページより
http://www.matsuda-oh.com/rehabili/06/

 

 

寝るときの姿勢

横向きか膝の下に枕などをいれて腰が曲がった状態にすると、楽に休むことができます。

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html
 

 

ベッドから起き上がるとき

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ベッドから起き上がる際は、まず股関節と膝関節をまげて、そのまま体をひとかたまりのようにして横向きになります。

 

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次に、肘で体を起こしながらゆっくりと両足をベッドの下におろします。
さらに肘を伸ばしていって座ります

 

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松田整形外科記念病院ホームページより
http://www.matsuda-oh.com/rehabili/06/

 

 

 

低いところのものを取るとき

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腰を屈めず膝を曲げて腰を落として、荷物を体に近づけてから下肢の力も一緒に使って持ち上げるようにして下さい。

 

 

悪い例

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岩井医療財団ホームページより
http://www.iwai.com/group/shokai/riha-sekichukan.php
 

 

 

座っているとき

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脊柱管狭窄症は腰を反らすと症状が強くなるため、少し前かがみにさせて歩くと症状が楽になります。
高齢者にはシルバーカーをお勧めすることもあります。
痛みが強い時は無理に歩かないようにして下さい。背中を伸ばそうとすると逆効果になることもあるので体が丸まることは決して悪いことではありません。

 

岩井医療財団ホームページより
http://www.iwai.com/group/shokai/riha-sekichukan.php

 

 

歩いているとき

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椅子の奥まで深く座り背もたれにもたれて座りましょう。長時間の座位保持は避けましょう。

 

悪い例

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岩井医療財団ホームページより
http://www.iwai.com/group/shokai/riha-sekichukan.php

 

 

外出先で痛くなったら

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ベンチなどの椅子があれば、それに腰掛け、肘を膝についた状態で少し前屈みになり、深呼吸を10回程度するとよいでしょう。

 

 

岩井医療財団ホームページより
http://www.iwai.com/group/shokai/riha-sekichukan.php

 

 

自転車はおすすめ

腰部脊柱管狭窄症は一定時間歩行を続けると痛みと痺れが出現し、休憩にて症状が軽減するという典型的な症状(間歇性跛行)があります。自転車乗車時は骨盤が後傾し、 前かがみになるため、歩行するよりも楽に買い物などの外出をすることができます。

岩井医療財団ホームページより
http://www.iwai.com/group/shokai/riha-sekichukan.php

 

 

できるだけ運動を!

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脊柱管狭窄症になると、長時間歩くことがつらくなってきますが、つらいからといって動かないでいると筋力が衰えてきます。
筋力が衰えると、次第に動くこともおっくうになり寝たきりになる可能性が高くなります。
手術を行うにしても、筋力が衰えていると術後のリハビリもままならず、そのまま寝たきりの生活になってしまう恐れがあります。
間欠性跛行があっても、自転車に乗ったり手押し車を押しながら歩くなど、
主治医と相談してできるだけ自分にあった運動を続けていく必要があります。
安静にしていて治る病気ではありませんので、筋力を維持するように心がけましょう。

 

柏市立柏病院ホームページより
http://www.kashiwacity-hp.or.jp/department/spinal_canal_stenosis.html
 

 

さてさていかがじゃったかな?
腰部脊柱管狭窄症の症状が少しでもある方は、まず専門の整形外科の先生に相談することが大切じゃ。その上で、治療方法やリハビリなどについて相談しながら進めていくことが、最も安全な方法のようじゃな。

ごんぞう爺さん

ごんぞうじいさん

み○もんたさんも大変だったんだねー?
尾木さんのお母様も。

GONZOO治療院国立

ごんぞうばあさん

 

…。

リリー

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腰痛

少し前に腰痛のあった小林です。一口に腰痛と言ってもいろいろなタイプがあるのをご存知でしょうか。座っていると出る …

指先のしびれ・指の痛み

最近お越しいただいている方になんだかやたらと多い症状があります。 それは「指先のしびれ」「指の痛み」などです。 …

足のむくみ

11月になり寒い日が続いていますね、寒い日が続くとだんだんと足のむくみがきになる方が増えてくると思います。 …